木の実 2


 

【木の実の種類】

  1. シャリンバイ    6. ヒノキ
  2. コノテガシワ    7. セコイアメスギ
  3. コウヨウザン    8. メタセコイア
  4. スギ        9. ラクウショウ
  5. サワラ       10. クプレス

 

シャリンバイ」

バラ科

庭木や生け垣でよく見ることが出来るシャリンバイ。
この黒紫色は 赤紫から段々と熟して
この色になりますが、
赤紫の状態で乾燥させるとその色のまま。
アレンジにはこの濃い色を使いたい・・・。

乾燥させるとカッチカチに実がなりますが、
アレンジに入れるときには実が取れやすいので
要注意です。

シャリンバイ

 


 

「コノテガシワ」

ヒノキ科

もやっとボールの様な緑色の球果が
開いて画像の状態になります。

アレンジにもよく使いますが、
肉厚で綺麗なものがなかなか・・・
中心はもろく折れやすいので要注意です。

 

もやっとボールの状態。
この状態で乾燥させても 
このままシワシワになるだけです。

しっかり開くまで待ってあげた方がよいです。


 

「コウヨウザン」

ヒノキ科

この画像だと「カラマツ」のように
見えるかもしれませんが
カラマツよりも大きく 約4~5cm

鱗片は尖っていて ワイヤリングするときも
チクチクと刺さり 痛いです(^^ゞ




 

「スギ」

ヒノキ科 *旧科名 スギ科 

大きさは 約1.5cm 
メタセコイアほどの大きさでしょうか。
トゲトゲしていて、スギの実だけでアレンジを
組んでいくと手が赤く腫れてしまいます(^^;)

スギの実は落ちているものだと 
朽ちて黒くなっているものが多く、
なかなか自分で綺麗な実を拾うのは 
都内では難しいです。

レッスンに使うには追い付かないので
困っていましたが
最近は ヒノキやスギも資材屋さんで
買うことができるようになってきました。

 


 

「サワラ」

ヒノキ科

大きさは 約5mm。
これだけを見るとヒノキかと思うくらいそっくりです。
ヒノキよりも小さいので、
私は実にワイヤー掛けはしないで使います。

葉を見て区別するには 
葉の裏に白く X(H) サワラ  
 Y ヒノキ となっているそうですが
私にはサワラの葉を見てもX には見えず…
よくわかりません。


サワラ
 

 


 

「ヒノキ」

ヒノキ科

大きさは 約1cm メインで使ったり 
小さいアレンジに使ったり。 
大きいアレンジには隙間を埋める時に
ないと困る木の実です。

ヒノキによく似た「サワラ」は次にご紹介します。 

ヒノキ

 


 

「セコイアメスギ」

ヒノキ科

トロッケンゲビンデの花材の中に
入っていたセコイアメスギ。
メタセコイアとは違って温かみがあり
私の好きな木の実の一つです。

今まで メタセコイアセコイアメスギ
ラクウショウコウヨウザンなどは
スギ科」と私の他ブログでも載せてきましたが
ヒノキ科に統合されたようなので 
こちらのブログでは「ヒノキ科」で
載せています。 

セコイアメスギ

 


 

「メタセコイア」

ヒノキ科

メタセコイアの樹の立ち姿が好き。
落葉した状態の樹が立ち並んでいると 
ほんとうに綺麗だなぁと思います。

私は5月前後によく拾いに行くかも。
メタセコイアに似た木の実が
セコイアメスギ で これがまた 
クランチクッキーぽくって好きな実です。

 


 

「ラクウショウ」別名/沼杉 

ヒノキ科

「クプレス」に似ていて 
間違えて拾ってきたラクウショウ

乾燥させてみると見事にバラバラに崩れました。
残念ながらアレンジには使えません。

実の形だけではなく樹も見ないとダメですね(^^ゞ 


乾燥させるとぽろぽろと崩れて使えませんでした。
残念…。

 


 

「クプレス」

ヒノキ科

クプレスはトロッケンゲビンデでよく使う実です。

サイプレスコーン」というと 
アロマをやっている方は分かりやすいかも。 
サイプレス(イタリアイトスギ)の実です。
このクプレスによく似た木の実があります。

クプレス

 


 

木の実


 

【木の実の種類】

  1. ヒマラヤスギ       6. クロエゾマツ
  2. ドイツトウヒ       7. アカエゾマツ
  3. ホワイトパインコーン   8. ツガ
  4. ストロバスコーン     9. グイマツ
  5. ホワイトスプラウス    10. カラマツ

 

「ヒマラヤスギ」

マツ科

バラのように見える木の実。
もうお馴染の「シダーローズ」です。
「ヒマラヤスギ」という名前ですがマツ科になります。

バラの様なものは ヒマラヤスギの実のTOP(先)が落ちたものです。
このまん丸の状態の木の実が上を向いて
ずら~~っと生ってます。 これが また魅力的。


なかなかこの状態では手に入らないので貴重でございます(*^^*) 

ヒマラヤスギは雌雄同株で雌雄異花だそうです。
異株かと思っておりました。
詳しいことは分からないので…
雄花が落ちている樹ではなく鱗片が落ちているところにいくと、
シダーローズが生っています。
なので雌雄異株かと思ってました(^^ゞ
 


 

「ドイツトウヒ」

マツ科

サイズは、10~12cm程の大きさ。
これくらいの大きさならクランツに入れて使う方が
可愛いかもしれませんね。

もう少し大きいサイズは吊り飾りに使ってます。

ドイツトウヒ


 

ホワイトパインコーン / ストローブマツ」

マツ科

サイズは、7.5~12.5cm程の大きさ。
これと「ストロバスコーン」を間違えて
買ってしまったという・・・。


ホワイトパインコーン
鱗片の内側の色が好きなんです。

ホワイトパインコーン


 

「ストロバスコーン」

マツ科

サイズは大きく、16~19cm程の大きさ。
色がベージュっぽい色です。
カタログで間違えて買ってしまったもので、
「ホワイトパインコーン」を買うつもりでいました。

大きく、鱗片が比較的弱いのでどのように使うか・・・。
大き目のリースに入れ込んで使うのが良いのかも。

最近ではカーブした2個の「ストロバスコーン」をつなげ
リース台にしてアレンジしている物を、雑貨屋さんでよく見かけます。 

ストロバスコーン

イタリア産 

2017年購入したストロバスコーン
ナチュラルなのに色黒でアレンジしやすい色に。
何か塗ってあるような感じも。

以前カタログを見て購入した時は赤みのあるベージュ。
未だに、大きくて色がいまいちなので使えてません。
今回のものはアレンジに使用。




 

「ホワイトスプラウス」

マツ科

サイズ 3~5cmくらいです。
これは脆いです・・・

鱗片が丸くツガのようで可愛らしいのですが
ワイヤリングをする時に気を付けないと崩れやすいです。

ホワイトスプラウス




 

「クロエゾマツ」

マツ科

こちらは北海道産のクロエゾマツ
サイズ 4~6cmくらいです。

脆いように見えますがそんなこともなく しっかり
ワイヤリング出来るので使いやすいです。


クロエゾマツ


 

「アカエゾマツ」

マツ科

大きさ 約H 5~6.5cm W 2.5cm
ミニトウヒが欲しくてみつからず、
クリスマス用に購入した「アカマツ」

メーカーさんでは単品で「ミニトウヒ」の
ナチュラルが入らないらしい。
他の木の実とミックスされたり、
ペイントされたりしたものはあるけれど。

こういう細長い木の実はスワッグとかには使いやすいので
ないとちょっと困ってしまいます…。

お話を伺っていると廃盤になった木の実もあり、
私が使う木の実がどんどん減っていく気がします。

ゴテゴテにペイントした木の実は使う気がしないので
ナチュラルをもっと沢山入れてほしいですね。 


アカエゾマツ


 

「ツガ」

マツ科

サイズ 3cm位 鱗片が丸く可愛らしいツガ。

ミニツガは資材屋さんでも購入できますが、
ツガはまだ売っておりません。
公園で拾ったツガの実です♪
表を見せると可愛らしいアレンジが出来ますが
裏側はあまり美しくないので表が見えるように使うと良いかも。


ツガ


 

「グイマツ」

マツ科

グイの実は可愛いのでとても使いやすい木の実です。
資材屋さんに行くと「グイマツ F1」と表記されているものがあり、
メーカーさんと話す機会がありました。

F1について。
日本カラマツとグイマツの交配でできたグイマツ雑種をF1というそうです。
カラマツとの交配でしたら大きさが大きいのも納得です。
分からないものは何でも聞いとかないと ですね・・(*^^*)


グイの実


 

「カラマツ」

マツ科

これは国産のカラマツになります。
国産のはふりふりと可愛らしい鱗片の形になりますが…
いままで資材屋さんに入っていたカラマツは中国産。 

これだと鱗片の形が違い尖っていて可愛くありませんでした…。
最近は資材屋さんでも このようなふりふりしたものが多くなり、
アレンジに使うにはこちらの方が全然可愛いの良かったです♪ 

カラマツ